読みもの一覧

英語の講義についていくコツ|聞き取れない留学生のための7つの方法

最終更新: 2026年9月28日

最初の学期は、講義の半分も聞き取れないのは珍しいことではありません。 英語力がすぐに上がらなくても、やり方を工夫すれば授業にはついていけます。今日からできる方法をまとめました。

1. 予習で「知っている話」にしておく

次の講義で扱う教科書の章を、日本語の解説や動画でもいいので先にざっと読んでおきます。 内容を知っている話なら、英語が多少聞き取れなくても、つながりで理解できます。よく出る専門用語を先に押さえておくのも効果的です。

2. スライドを授業前に手に入れる

Canvas に講義のスライドが上がっていないか確認しましょう。上がっていなければ、教授に頼むと送ってくれることもあります。 スライドに日本語でメモを書き込みながら聞くと、話がどこまで進んだかを見失いにくくなります。

3. 録音は必ず許可を取ってから

講義を録音して後から聞き直すのは有効ですが、必ず事前に教授の許可を取ってください。 カリフォルニア州では、相手の同意なく会話を録音することが法律で制限されていて、学校のルールでも禁止されていることがあります。 許可をもらえたら、自動文字起こしのアプリと組み合わせると復習がはかどります。

4. 前の方の席に座る

前の方は教授の声がはっきり聞こえ、口の動きも見えるので、聞き取りやすさがかなり変わります。 教授に顔を覚えてもらいやすいという利点もあります。

5. Canvas の通知をオンにする

授業中に口頭で言われた締め切りの変更は、聞き逃しがちです。Canvas のアナウンスの通知をスマホでオンにしておけば、 同じ内容が文字で届くことが多いです。

6. クラスメイトと助け合う

隣の席の人に「今日の課題、何だった?(What was the homework for today?)」と聞けるだけで、ずいぶん楽になります。 スタディグループに入れると、試験前にノートを見せ合えます。日本人どうしで集まるのも、英語の講義の内容を日本語で整理できて効果的です。

7. 学校の無料サポートを使う

多くのコミュニティカレッジには、無料の Tutoring(個別指導)や、レポートを見てもらえる Writing Center があります。 OCC で使えるサポートは学校の案内で確認してください。オフィスアワーも積極的に使いましょう。

それでも厳しいときは、教授選びから

工夫しても聞き取れない授業はあります。同じ科目でも教授によって話すスピードや資料の量は大きく違うので、 次の学期は授業の選び方を参考に、聞き取りやすい教授を選ぶのも大事です。

教授ごとの「聞き取りやすさ」を見る

日本人版RMP では、OCC の授業を実際に取った日本人留学生のレビューを、教授ごとに見られます。 聞き取りやすさ、辞書が使えるか、A の取りやすさ、取った成績まで分かります。

Google でログインして見る